2020-06-12 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号
○三谷委員 ありがとうございます。 自分の経験上、自分が理事を務めていたときはそんなこともなかったんですけれども、やはり、修繕積立金とかそういったものが、たまに、予定どおり払われていないというようなこともあるわけです。
○三谷委員 ありがとうございます。 自分の経験上、自分が理事を務めていたときはそんなこともなかったんですけれども、やはり、修繕積立金とかそういったものが、たまに、予定どおり払われていないというようなこともあるわけです。
○三谷委員 ありがとうございます。 先ほど申し上げた桜台団地というのは四百五十六戸、過去最大級というふうに言われております。それはしっかりと進めていきたいと思いますけれども、この法改正を期待している方も多くおりますので、よろしくお願いします。 最後に一点だけ、御法川副大臣に質問させていただきます。
○三谷委員 以上です。ありがとうございました。
○三谷委員 ありがとうございます。 本当に、この風評被害への対策というのは、引き続きしっかりと進めていっていただきたいと思います。 いずれにしましても、原子力災害被災地域に関しましては、復興再生というのが本当にこれからが本番だというふうに考えております。
○田中国務大臣 三谷委員が発災直後にいわき市などに行かれて、いろいろなことを感じられた、行動されたことについて今伺って、私も、当時のことを、いろいろなことを思い出しました。また、今お話があった映画についても、私も試写会で拝見をいたしまして、感動を覚えたところでございます。 除染の進展の状況を御報告いたします。
○三谷委員 時間となりました。私もこの政治の世界に籍を置かせていただいている一員として、しっかりと復興に取り組んでまいりたいと思います。 以上をもちまして質問を終わります。ありがとうございました。
○三谷委員 ありがとうございます。
○三谷委員 ありがとうございます。 当面の資金繰りという観点に関しては、そういったセーフティーネットを拡充していただくということでよろしいかと思いますけれども、それに加えて、本当に売上げが減ってしまったというようなことで、本当に莫大な損害を抱えていらっしゃる方々も少なからずいらっしゃるということで、先日、自民党の政務調査会が提言を出させていただいております。
○三谷委員 時間となりましたので、これで終了させていただきたいと思いますけれども、あとはもろもろ個別の御相談をさせていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。
○赤羽国務大臣 私、横浜市長のその御発言の真意を了解しておりませんし、直接聞いておりませんので、ちょっとコメントする立場ではないと思っておりますが、午前中、江田先生はいらっしゃらなかったかもしれませんが、三谷委員の、同じような答弁があって、韓国の失敗例を言われて、それは全く、私もそのように聞いているので、そうしたIRの施設はつくらないように努力するというのが私の使命と責任だというふうに答えさせていただきました
○三谷委員 聞きたいのは、そういった補償の規定をどういうふうに、どちらがそのリスクを負うか、そういう取決めをすることができるんじゃないですかということが聞きたいんです。
○三谷委員 以上です。ありがとうございました。
○三谷委員 ありがとうございます。 今、特に警察庁の方からいろいろ示されました懸念点、それは当然ながら私も共有はさせていただいているところではございますけれども、しかしながら、例えば、日本でも話題となりましたセグウェイというものがあります。
○三谷委員 神奈川八区、自民党衆議院議員の三谷英弘でございます。 本日は、二十分の質問の時間をいただきまして、本当にありがとうございます。まずもって御礼申し上げます。 時間も限られておりますので、質問に入らせていただきます。 きょうは、二つの点について伺わせていただきたいというふうに思っております。いずれも自動車。本当に、最近痛ましい事故が多発をしている。
○三谷委員 ありがとうございます。 本当に、同じようなケースを何回もきょう答弁をしていただくということで申しわけないんですけれども。あと、きのうの通告とはちょっと順番を変えさせていただいております。
○三谷委員 自由民主党の三谷英弘でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 それでは、時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 今回、この法律の改正ということでございまして、もともと、総理官邸の屋上にドローンが転がっているというようなところからこういった法律が導入されている、そういった経緯もございます。
○三谷委員 ありがとうございます。 今お答えいただきました中に、空の産業革命というもの、お言葉がございました。いわゆる目視外飛行というものをしっかりとできるような環境をつくっていく、また、それと同時に、その目視外飛行を安心、安全に進めていくだけの技術革新というものも同時に進めていかなければならないんだろうというふうに思っております。
○三谷委員 ありがとうございます。 その中で、今回非常に懸念をしているところが、不正受給というものがあり得るのではないか。
○三谷委員 ありがとうございました。 非常に意欲的な御答弁をいただけたように思っております。ありがとうございます。 幾つか質問の準備をさせていただいたんですけれども、ちょっと飛ばさせていただきまして、最後の質問に移らせていただきたいんです。
○三谷委員 お答えいたします。 本法案において規制対象となる特定興行入場券とは、議員御指摘の要件の全てに該当するものをいいます。 また、特定興行入場券につきましては、購入時に本人確認措置が講じられることとなっておりますが、その際、公的身分証の提示等による確認を必ずしも求めるものではありません。
○三谷委員 お答えいたします。 本法案で禁止される特定興行入場券の不正転売は、第二条第四項で、「興行主の事前の同意を得ない特定興行入場券の業として行う有償譲渡であって、興行主等の当該特定興行入場券の販売価格を超える価格をその販売価格とするもの」というふうに定義をされております。 そして、ここに言う「業として」という点につきましては、反復継続の意思を持って行うことを意味しております。
○三谷委員 お答えいたします。 本法案におきましては、入場資格者又は座席が指定されているということを特定興行入場券の一つの要件としております。
○三谷委員 大変失礼いたしました。 質問は、情報を漏えいするということに対する備えとして秘密保持義務というものを課すということになっているかと思いますけれども、そういう理解でよいか、そして、それを漏えいした場合にどのような処罰があるかというこの点についてお答えいただきたいと思います。
先ほど協議会の目的のところでも申し上げましたが、攻撃に対する対策のその最も大きなところは、被害……(三谷委員「情報の漏えいに対する対策」と呼ぶ)情報の漏えいに対するということでよろしゅうございますでしょうか。(三谷委員「もう一度質問させて」と呼ぶ)大変失礼いたしました。
○三谷委員 自民党神奈川八区、横浜の三谷英弘と申します。 本日は、二十五分間、質問の時間をいただきましてまことにありがとうございます。 まず初めに、先日発生をいたしました新幹線の車内におけるあの殺傷事件について触れさせていただきたいと思います。
○三谷委員 非常に前向きな御答弁をいただきまして、まことにありがとうございます。 本当に、風力発電、これからどんどん広げていくという、その可能性のある再生可能エネルギーだと思います。そういう意味では、これをつくっていく上で必要になってくるのは、このいわゆる風力発電機というものをどのように設置をしていくか、そこの検討でございます。
○三谷委員 時間となりましたので、以上とさせていただきます。ありがとうございました。
ただいま三谷委員御指摘の、カジノを加えた五つの中核施設につきましては、その要件、基準につきましては、日本型IRにふさわしいものとすること、そして、各施設や立地特性がさまざまであることを踏まえまして、それぞれが我が国を代表することとなる規模等であることを政令などで定めていきたいというふうに考えている次第でございます。
先ほど三谷委員御指摘の、今の整備法案の中核施設、カジノを含む中核施設のうち、カジノ以外の部分につきましては、既に、官であれ民であれ、現行の法制度のもとで設置、運営がなされているものがあるというふうに承知しているところでございます。
○三谷委員 ありがとうございます。 しっかりとその中に、大事な言葉もいただきました、再投資をしていくということでございますけれども、しっかり再投資をして、魅力的なものであり続けることを、そういう努力を怠った場合には更新をしないことも十分あり得るということでよろしいか、お答えください。
○三谷委員 ありがとうございます。 それからもう一つ、水道事業に関しては、例えばフランスでは水道事業が再公営化されているというふうに言われておりますけれども、その中で日本が水道事業にPFIを取り入れていくという、その意義について簡潔にお答えいただきたいと思います。
○三谷委員 ありがとうございました。 以上のさまざまな質問をさせていただきましたけれども、本当にPFI事業をしっかりと進めていかなければいけないと私も考えているわけでございますけれども、大臣のPFI事業推進に向けた御決意をいただきたいと思います。
○三谷委員 済みません、再輸出規制というのはどこからどこへの輸出を規制するということだったのか、もう一度確認させてください。
○三谷委員 ありがとうございます。自由民主党の三谷英弘でございます。 本日は貴重な質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。
○三谷委員 今お答えいただきましたこのVoiceTra、今、補正予算で五十億円、さらに、ことし審議をしている部分で七億円を含めまして、約百億円近くの研究開発予算というものを使っているというようなところでございます。
○三谷委員 その上で、今回、新税の創設をして観光財源を追加的に確保するということにしたその根拠についても手短にお答えいただきたいと思います。
○三谷委員 ありがとうございます。 一般的な省庁よりも対策を進めていらっしゃるというふうに理解をいたしました。 そしてまた、もう一つ、防衛省にお伺いをしたいと思います。 防衛装備品調達契約先企業に対しては、では、そういった米国並みのセキュリティーレベルというものを担保し得るのか、それを求めているのか、現状、どのような対策を講じているのか、その点についても少しお伺いをしたいと思います。
○三谷委員 ありがとうございます。 以上のサイバーセキュリティー等々の対策を進められているということでございますけれども、改めて、こういった対策を進めていくということにつきまして、あかま担当副大臣の御所見をいただきたいと思います。
○三谷委員 時間となりましたので、以上といたします。 ありがとうございました。
○三谷委員 ありがとうございます。 それでは、引き続きまして、相沢さんにお伺いをいたします。 その当時の状況、そういう意味では、選挙が宮城県では延びたというふうに理解をしておりますけれども、延びたということで、実際、選挙がしっかりと戦えるようになったか、逆に言うと、四月の時点で選挙があったら、ちゃんと選挙ができたのかどうかということについて、お考えを改めて伺いたいと思います。
○三谷委員 ありがとうございます。 そういう意味では、当時の暮らし、例えばガソリンがなかったとか、むしろ、本当に食料すら際どかった、そういう状況だったかと思いますけれども、どれぐらい困窮していたかということも含めて、もう少し詳しく教えてください。
○三谷委員 本当の意味で女性の活躍というものを推進していくためには、男性の側も、勇気を持ってお客さんからのサービスの提供の依頼を断るということも必要なんじゃないかというふうに思っております。 また弁護士時代の話なんですけれども、メールが来たら三十分以内に返答しろ、まず何でもいいから返事をする、何時に来ても返事をしろ、休みであっても返事をしろというふうに言われております。
○三谷委員 お答えいただきましてありがとうございます。 どうしても、正規雇用、非正規雇用という話を考えると、今の就職のあり方、そこから多分問題になってくるんだろうというふうに思っております。みんな就職活動をします、大学を卒業する一年、二年前に、リクルートスーツを着て、みんなで一生懸命、どこでもいいから、ある意味、就職活動をしていくわけです。用意ドンで入社をして、そこから働き始めるわけです。
○三谷委員 時間が終わりましたので、終了させていただきます。ありがとうございました。
○三谷委員 地方自治体に頑張っていただくということなんですが、では、地方自治体が頑張らなければ、平成二十八年なり、四十万人の待機児童をゼロにするということは達成できないということですよね。
○三谷委員 時間がなくなりました。最後はちょっとコンフリクトがあるのかなと思った部分はあるんですけれども、時間がありませんので、これで質疑は終了させていただきます。 ありがとうございました。
○三谷委員 そうなんです。後世にしっかりとポジティブなものとして残し伝えていくもの、このレガシーというものをどのように今回の二〇二〇年の東京オリンピックにおいて理解をしていくのかというのが非常に重要なことではないかというふうに考えております。
○三谷委員 みんなの党の三谷英弘です。 本日、こちら文部科学委員会及び内閣委員会の連合審査会、質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 それでは、時間も七分と限られておりますので、質問に入らせていただきます。 まず、これは事実認識ということでございますけれども、オリンピック、IOCが特に重要視するこのレガシーとは一体何でしょうか。
○三谷委員 ありがとうございます。もう今ので結構でございます。 行政庁のあり方というものについても、しっかりと我々みんなの党として目を光らせていきたいというふうに考えております。引き続きよろしくお願いします。 ありがとうございました。
○三谷委員 実際問題、今、ビッグデータの利活用というものが非常に議論されている中で、海外の事業者は、はっきり言ったら、こんなことを考えずに、どんどん同じ会社の中でビッグデータ化して、そのデータをつくって使っているというような状況がある中で、これは日本の企業だけというふうに言っても構わないと思うんです。
○三谷委員 それを前提に伺いますけれども、同じ会社の中で、個人情報データベースと、いわゆるそういった個人情報の部分が一切捨象されたビッグデータ用のデータベースが、二つある。
○三谷委員 以上です。ありがとうございました。
○三谷委員 私もさまざまな方に話を伺いましたけれども、今回の給与法の改正というものに関しては、現場の自衛官の方々においては非常に好意的に受けとめられているということは理解をしております。 その中で、自衛官と一般職国家公務員との差異というものについて、先ほど中丸委員も質問されておりましたけれども、改めてこの点について確認をさせていただきたいというふうに思います。
○三谷委員 今お答えいただきましたとおり、アカサンゴがとれる領域、海域というのは、基本的にはほぼほぼ全て領海の中にあるということであって、今、中国の船二百隻から成るというものがほぼほぼ、基本的には領海の外に停泊をしているというような状況、そこにいる限りはアカサンゴはとれない。
○三谷委員 以上です。ありがとうございました。